リターゲティングメール

「お買い忘れはありませんか?」
ショップから離脱したお客様にメールでプッシュ!

「リターゲティングメール」は、ショップから離脱したユーザーに対して、
購入に至らなかった商品をメールでお知らせして、購入を促す機能です。

ユーザーの行動と連動して、一度は閲覧したり、カートに入れたりした商品のみを
ピンポイントで訴求するため、カゴ落ち対策もおまかせください。

リターゲティングメール

リターゲティングメールとは

リターゲティングメールとは、ウェブサイトから離脱したユーザーを追跡(ターゲティング)して、メールでアプローチをするマーケティング手法を指します。

離脱ユーザーは何らかの目的を持ってウェブサイトにアクセスしていたと考えられるので、そのときに閲覧していたコンテンツをリターゲティングメールで再び訴求することにより、コンバージョンにつなげやすくなります。

ユーザーの行動をもとにリターゲティングメールを配信します

  • カゴ落ちメール

    カートに入れたものの購入に至っていない商品をご紹介

    一度、カートに入れた商品をリマインドするため、高い訴求効果を発揮します。

  • 閲覧落ちメール

    一度閲覧された商品を「おすすめ商品」としてご紹介

    ユーザーが商品ページを「何回、閲覧したか」「いつ、閲覧したか」を分析して、購入に至らなかった商品を最適なタイミングでPRします。

  1. データの収集

    タグが埋め込まれたページにお客様がアクセスすると、閲覧データが収集・蓄積されます。

    タグが埋め込まれたページにお客様がアクセスすると、閲覧データが収集・蓄積されます。
  2. リターゲティングメールを自動で送信

    蓄積されたデータを分析し、購入されなかった商品のみをメールでお知らせします。

    蓄積されたデータを分析します。
    購入されなかった商品のみをアクセスした翌日にメールでお知らせします。
    リターゲティングメール送信のタイミング
    カゴ落ちメール

    最短で30分、最長で180日経過後の設定が可能

    閲覧落ちメール

    ショップにアクセスした翌日

  3. メールから商品ページへ誘導

    ショップからの離脱後に直接、メールでPRすることで、リマインドの効果を発揮し、
    ユーザーの購入意思が強いタイミングを逃がしません。

    ショップからの離脱後に直接、メールでPRし、メールから商品ページへ誘導します。
    ユーザーの購入意思が強いタイミングを逃がしません。